下妻液化ガス株式会社

政府が設定した2050年のカーボンニュ－トラルに向かい、日本の社会は進み始めています。
くわえて、燃料の価格が上がって節約傾向が高まり、プロパンガスも石油燃料も使用量は伸びません。

しかし、エネルギーをお届けするということは、社会の土台。
なくてはならない仕事です。
そして、30年後にも、数は減るものの、必ずいるでしょう。
「灯油が暖かい」、「プロパンガスが便利で安全」、「乗るならエンジン車がいい」という人が。
そういった方たちのくらしや仕事をこれからもずっと支えていくためにも、当社は続いていかなければならないし、そのためには変わっていかなくてはなりません。

家、店、工場、そしてカーライフ。
そこで必要とされる工事、修理、整備、製品販売へと仕事を広げていく。
すでに私たちがやっていることですが、これらをより掘り下げていく。
これからも、小さなチャンスをみつけて行動を重ねていきます。

下妻液化ガス株式会社
代表取締役社長　下妻慶悟

Japan’s society has begun moving toward the carbon neutral, the goal by2050 set by the government.  In addition, higher prices of the products is depressing the demand of LPG and fossil fuels.

Providing energy is, however, an essential work that is the basis of communities. And, even after 30 years, there would be some people who want to use those fuels saying, “Kerosine is the best to worm up the room”, “LPG is safe and convenient”, or “I like the feeling of driving engine cars.” To support their life and work, Shimozuma LPG Corporation keeps on going and, to do so, changing.

We will expand our work in repair and maintenance of appliances of houses, shops, factories, to which we take fuel, as well as fixing and selling cars. We have already set to these but need to explore and try more.

SHIMOZUMA Kaygo
President,
Shimozuma LPG Corporation